自分にも昔は上達ができずに苦労した
辛い時期がありました。
恥を忍んで言いますが若い頃
1年間365日の内360日、
雪が降っていて手がかじかんでまともに
グリップが出来ないような日も
毎日のように打球場へ足を運び練習しましたが
一向に、そうなんです
全くと言っていい程
上達できない辛い時期がありました。
もちろんさまざまな角度や方向、高さや曲りなど、
身体の動かし方の試行錯誤は
”いや”という程行いましたが・・・
同僚からは
「お前にはゴルフのセンスがないんだよ・・・」
「お前必死で練習しても無駄だよ!」
「もうゴルフ辞めたら?」
先輩から後輩までも・・・
そこまで言わなくても・・・
それでも諦めませんでした!
大好きなゴルフだから・・・
ツアープロのように子供のころからゴルフを覚え、
からだの動きを感性で感じ取れる人達とは違い、
毎日のように打球場へ通い毎日のように
ああでもない・・・
こうでもない・・・
と幾度となく試打してきた
だからあなたと同じ立場で、そして同じ思考で
ゴルフスイングのコツを理解することができたのです。
ビギナーやアベレージゴルファーにとって、
どう考えればスイングが良くなり、
体をどう動かせばスイングが改善
されるかが分かるのです。
正しいスイング理論や良い練習方法などを
理解することで、こういった苦悩な日々を送らなくて
済むのがゴルフというスポーツです。
スイングで悩み、苦しんでいるゴルファーの
気持ちも十分理解できています。
そんな無駄な苦労をしてほしくない、
お金を払って練習しているにもかかわらず、
なかなか上達できないゴルファーを
“何とかできないものか”と常に考えてきました。
そしてそれを
私は生涯の「生き甲斐」として
情熱を惜しみなく注ぐ決意をしたのです。
その直後に・・・
後の事はここではお話できません。
その後にあることが分かり、今は立ち直って・・・
沢山の方のお陰で現在に至ります。
ゴルフを誰もが楽しめるスポーツに
する事が私の願いです。
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